厚労省の人材開発支援助成金を貴社の人材育成にご活用ください

社内研修に、厚労省の人材開発支援助成金を活用できることをご存じですか?

社内DXデジタル化やDXが叫ばれる現在ではありますが、なかなか推進できていないのが現実だと思います。是非、人材開発支援助成金を社内の人材育成に活用し、御社のITリテラシーを高めていただければ幸いです。

助成金は補助金と異なり、申請が受理されれば必ず支給されます。社内の人材育成に助成金を活用した場合、約45%の研修代金と従業員一人当たり760円程度の賃金補助が支給されます。

人材開発支援助成金受給のための主な条件

  • 正社員を1名以上、雇用している
  • 雇用保険、社会保険を支払っている
  • 半年以内に会社都合で解雇をしていない
  • 残業代未払い等、労務違反をしていない  など

令和3年度版パンフレット
(特定訓練コース、一般訓練コース)
厚生労働省HPより
簡易版.pdf1
(PDFファイル 3.0 MB)

  • 人材開発支援助成金を活用した研修
  • 人材開発支援助成金を活用しない研修

共に承っております。お気軽にお問い合わせください。

人材開発支援助成金(特定訓練コース)受給には10時間以上の訓練が必要!

生産性向上、業務効率化のために必要な研修内容をカスタマイズいたします

活用例

人材開発支援助成金(特定訓練コース)

  1. 10時間以上にわたる特定訓練・研修の実施
  2. 労働生産性の向上等訓練効果の高い内容 や 新人研修

給付対象は10時間以上の訓練・研修!

研修内容例から、御社に必要な研修を組み合わせていただけます。

研修内容例

  • Excel研修(業務に余白を!)
  • 情報セキュリティ研修(サイバー攻撃から資産を守る)
  • ホームページ作成(Jimdo・WordPress使用)
  • Webマーケティング研修(ホームページを使って、いかに目的を達成するか)
  • チームビルディング研修(デジタル化・DX推進ができる土壌を醸成)

研修カスタマイズ例

チームビルディング研修(2時間~5時間)

新入社員・中堅社員・マネージメントクラス等、別々に行うことをお勧めします。

STEP
1

情報セキュリティ研修(2時間~3時間)

テクノロジーの進化にともない、サイバー攻撃も激化しています。個人として社員として何をどう守るのか、様々な便利ツールをご紹介しながらご指導いたします。また、対外的にセキュリティ強化企業として宣言するための施策もご紹介いたします。

STEP
2

Excel研修(3時間~6時間)

いつも使っているExcelですが、知っていれば時短できる機能満載!残業削減・人件費削減に繋がり、生産性の向上が図れます。

STEP
3

Webマーケティング(3時間~6時間)

社内で内製化できるようになることを目標としご指導いたします。自社サイトをいかに認知させるか、自社サイトの目的をいかに達成するかをSEOの観点からお伝えいたします。また、昨今の行動変容や購買変容からひも解いたSNSとの連携やSNS運用時の注意点などもお話しいたします。

STEP
4

その他、御社のご要望に応じて、内容をカスタマイズいたします。まずはこちらから是非ご連絡ください。

当社の強み

ITインストラクターとして20年を超える実績

  • 過去にご提供してきた研修内容は多岐に及び、デジタルネイティブ世代からシニア世代までご対応可能
  • ITが苦手な経営者にもわかりやすく説明、いまさら聞けないPC、スマホの操作方法を伝授
  • Excel、PowerPoint等のOfficeに関わらず、売上アップにつながるようにITツールの連携をご紹介
  • 生産性向上、業務効率化につながる意外と知られていないテクニックのご紹介

ITコーディネータとしての知識

  • 意外と捉えずらい「DX」の深掘りと社内でできるデジタイゼーション、デジタライゼーション、デジタルトランスフォーメーション(DX)のステップを御社用にカスタマイズ
  • 社内ワークフローの可視化による効率化が図れる箇所の発見
  • 様々なツールのご紹介、導入、運用
  • 日本全国に存在するITコーディネーターとの連携

経営学の知識

  • PEST、SWOT、クロスSWOTを始めとする様々なフレームワークによる内部・外部環境分析
  • SNSの浸透やデジタルネイティブ層の増加による消費行動の変化
  • DX推進とDX人材育成についてのケーススタディと学識

社内CIOとしての経験

実際に、企業様のCIOとして、企業様の売上アップに尽力しております。
具体的には、「Webマーケティング」、「CRM導入と集客・運用方法」、「SNS連携と集客・運用方法」、「eラーニング構築、配信、運用」、「研修やイベント開催の企画・運営」など。